インプラントって??

ずっと気になっていたインプラント。

そんなインプラントはいったいどの様なものなのか?

疑問に思う人も多いはずです。

歯を何らかの原因で失ってしまった人が、その歯のない部分に人工の歯を入れる治療法の事を言います。

方法としては、歯肉の内側にある顎の骨にチタン製の人工歯根と呼ばれるものを埋め込み、その上に人口の歯を取り付ける治療方法なのです。

チタンは3ヶ月~6ヶ月で骨と直接結合する性質を持っており、自然の歯に近い咬み心地や、綺麗な歯を手に入れることができるのです。

インプラントの歴史としてこんな事があります。

インカ帝国の遺跡のミイラからサファイアを埋め込んだ顎骨が発見されたり、エジプト文明には歯の抜けた箇所へ象牙や宝石を埋め込むことがあったそうです。

死後に行われていた儀式なのかも知れませんが、歯に古代の人々も関心があったことには違いありませんね。

そして20世紀に入ってから西暦700年代のマヤ族のミイラに確認されたことがあります。

下顎の骨と一体化した貝殻が発見されたのです。

それは死後ではなく、生前に入れられていたとの事です。

今の時代で言うインプラントでしょうね。

永久歯が抜け落ちた後の治療方法として、人工の歯を入れるといった考えが存在していたのですね。

インプラントを長持ちさせるにはもちろんメンテナンスが必要です。

歯周病予防だけではなく、それらを原因とした様々な病気、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病など多くの全身病の予防にもなるそうです。

そんな予防以外のメリットとしては、入れ歯の痛みやがたつき、わずらわしさなどが改善される所もメリットとして挙げられます。

入れ歯を上手に使えずにストレスを感じている人も少なくはないはずです。

上下の歯がすれ違うといった噛み合わせ状態では、苦痛でしかありません。

噛み合わせの悪さが原因となり、頭痛や肩こりや腰痛などの原因にもなりかねません。

それほどに人間にとって歯は大切なもので、重要な役割を果たしています。

寝たきりの人が、しっかりとした総入れ歯を入れる事によって起き上がれるケースもあるらしいですね。

失われた噛み合わせを改善したり根本的に治す方法としては、現代ではインプラントしかないとまで言われています。

もちろんインプラントだけではなく、その上部につける人工歯をしっかりと取り付ける技術は必要とされています。

肩こりや頭痛に悩まされている人は、もしかしたら噛み合わせの悪さが原因かも知れません。

何年も歯医者に行っていないなどといった人は、これをきっかけに歯医者に行ってみてください。

噛み合わせを改善できれば頭痛や肩こりなども改善されるかも知れません。

 

 

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