歯の種類その②

草食動物の歯

肉食獣と違い、草や木などを食べる草食動物。

馬やヤギ、羊やゾウ、なんだかとても穏やかな動物が想像されるはずです。

細かく言うと、ゾウは穏やかな性格ですが、実はとても強い動物です。

馬は背後に立たれると、後ろ足で蹴飛ばす習性があります。

決して背後に立たないでくださいね。

蹴られてしまったら内臓が破裂してしまう程の威力があります。

そんな草食動物の主食は草や木です。

前歯を使って草や木を噛み切ります。

次に上の奥歯と下の奥歯をすり合わせ、石臼のようにすり潰して食べます。

前歯は草木を噛み切るのに非常に発達しています。

人間の指とかであれば噛み切ってしまう可能性もあります。

キリンや牛などの動物には上の前歯が存在しません。

それに変えて上顎には歯板と呼ばれる固い歯茎があるみたいです。

下顎の前歯はシャベルに似た形をしており、下の前歯と上の歯板を巧みに使い枝についている葉を食べるみたいですね。

草は消化されにくいため、牛などの動物は反芻(はんすう)と呼ばれる一度食べたものを咬み返す行為をします。

人間は様々な調理方法で消化に優しく加工などをする事が可能ですが、動物はそれが不可能なので、本能定期に反芻が行われているみたいですね。

 

雑食動物の歯

雑食動物は人間もそうですが、肉や野菜など何でも食べる動物のことを言います。

サルやクマ、キツネにブタなど色々な動物がいます。

そんな雑食動物の歯は、肉食動物と草食動物の両方の特徴があります。

前歯はハサミのように噛み切ることが、奥歯は臼のようにすり潰して食べます。

肉食動物のように鋭い牙はありませんが、小さな牙は存在します。

草食動物の奥歯よりも、雑食動物の奥歯の方が小さいのです。

 

サメの歯

映画にで有名なホオジロザメの歯は、全ての歯が鋭く尖っています。

獲物を捕らえて肉を噛みちぎるにはナイフの様な歯が良いのでしょうかね。

歯の寿命も短いのですが、サメの歯は何度でも生え変わります。

これは生涯続くことで、サメは歯が無くなることがありません。

人間もサメと同じシステムだったらインプラントどころか歯医者の存在も危うくなりますね。

人間の歯が生え変わるのは一生に一度だけ。

永久歯がダメになってしまったらもう生えてくることはありません。

もし歯が無くなってしまって困っているのならば、入れ歯とかよりも私はインプラントを行います。

あれはかなり画期的な治療法だと個人的には思っています。

成功率もかなり高いと聞きますので、私が老人になる頃にはきっと今以上に進歩しているはずですしね。

 

 

 

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