歯の種類

歯にも種類があります。

切歯、犬歯、臼歯とされています。

それぞれの歯によっても役割が違います。

インプラントを考えている人は、しっかりと歯の知識もつけておいてくださいね。

知っておいて損はしません。

切歯

先の方が薄くなっており、上下の歯を噛み合わせた時にハサミと同じように食べ物を噛み切る役割を持っています。

歯には咬頭と呼ばれるものが存在しておらず、変わりに咬む面が切縁となっています。

 

犬歯

先が尖っており、食物を切り裂く役割を持っています。

犬歯とは牙の様なものです。

他の歯と比べても、根が強く形成されており、頑丈な歯になっています。

多くの歯を失ってしまったお年寄りでも、最後まで抜けずに生えている場合が多くあります。

歯の寿命として考えれば、間違いなく一番寿命の長い歯と言えるはずです。

顎の動きに対して重要な歯とされています。

鍵歯とも呼ばれており、矯正治療を施す場合も抜くことがほとんど無いらしいですね。

 

臼歯

臼の様な形をしており、噛み合わせた部分はデコボコになっています。

食物を噛み砕き、すり潰すために必要な歯です。

哺乳類の上下両顎の左右最後部にある歯の事を言います。

前方にある小さい歯を小臼歯、後方の大きな歯を大臼歯と呼んでいます。

臼歯の形や数は、動物によって変わるらしく、大臼歯に関しては、乳歯が存在しないらいしのです。

永久歯になってから初めて現れる歯なのですね。

臼歯は形や機能が挽臼に似ていることが名前の由来らしいです。

肉食獣にも臼歯は存在するそうですが、形や機能は草食獣とは異なっています。

咬合面は尖っており、すり潰す事よりも、噛み切る事に適しているそうです。

 

 

私たちには牙が生えていないのは知っていますよね。

地球に存在する動物の歯は、食べる餌によって歯の形状が変わるらしいです。

牙を持つ動物の食べ物といえば肉。

肉食獣のライオンやトラ、オオカミ、色々な肉食獣に生えています。

人間ももちろん肉を食べますが、動物みたいに生肉を食べるのではなく、しっかりと調理や加工のされた肉を食べているはずです。

野生の動物ともなれば、獲物を自らの牙でさばいて食べます。

犬歯とは違い、鋭く尖っていて、肉を裂いたり骨を砕いたりする役割もあります。

奥歯はハサミのようになっており、肉を食いちぎる力があります。

人間もこの様な食べ方をする種類であれば牙が生えていたかもしれませんね。

人間は人間らしく、ゆっくりとしっかりと咬んで食べましょう。

 

 

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